アーテック自考力キッズの口コミや評判★料金や月謝・体験教室も

2020年から日本の小学校でもプログラミングが必修化になり、【子どもに習わせたい習い事ランキング】の1位を獲得するほど大人気になってきていますね。

「我が子にもプログラミングを習わせよう」と思ったときに、まずは「どこのプログラミング教室がいいのだろう?」そう悩むお母さんが多いのではないでしょうか。

とくに子どもの年齢が低いほど、【ロボット教室はあるけどプログラミング教室はない】などと選択肢が減る傾向があるようです。

今回は「アーテック自考力キッズ」という年齢が低い子ども向けの教室をご紹介していきます

アーテック自考力キッズの口コミや評判、そして料金や月謝をチェックして、ぜひ体験教室にも参加してみてくださいね。

 

Artec自考力キッズの口コミを今すぐチェック>>>

 

 

Artec自考力キッズとは

アーテック自考力キッズは、全国に40都道府県約500教室以上あり、【未来で活躍する力をつける】というテーマをもとに子どものやる気を引き出しながら、飽きることなくステップアップしていけます。

かほ
かほ
アーテックでは【自考力キッズ】の他に【エジソンアカデミー】などもありますよ。

Artec(アーテック)では、子どもたちに楽しさをきっかけにして学びを大好きになってほしいという想いから、全国に塾や教室向け教育コンテンツを提供しています。

自考力キッズ以外にもアーテックが運営するプログラミング教育サービスがいくつかあります。

 

教室名 推奨年齢 カリキュラム
自考力キッズ 5歳から8歳  パズルやロボット、プログラミングの3つのカリキュラムで「自分で考える力」」を育む。
エジソンアカデミー 小学3年生 24種類+αのロボット作りを通してプログラミングを学ぶ
HOP STEAM Jump  5歳から8歳  「想像力・表現力・論理的思考」を育むプログラミングSTEM教室でパソコンは不要です。
もののしくみ研究所 小学3年生 Artec×学研が共同運営するロボットプログラミング教室でパソコン使用します。
しくみKids 小学校低学年 Artec×学研が共同運営するロボットプログラミング教室でパソコン使用します。
FirstSTEAM 4歳から6歳 Artec×デジタルポケットが共同運営する、体験型STEM教室で田ブレットや知育ロボットを使用します。
テクノプレイキッズ 5歳から8歳 Artec×ターナー色彩(株)が共同運営する、タブレットを使用したデジタルアートとプログラミングを学びます。
Cord Learner(); 中高生 Artec×TECHACADEMYが共同運営する、人工知能の開発に使われている「Python」を学びます。
デジソロ 5歳から  隂山式数トレ × デジタルそろばん速習教室のそろばんとパソコンを使用して、「集中力と右脳」を鍛えます。

アーテックのみが運営する教室と、共同運営している教室もあるのですね。

では、今回は【自考力キッズ】についてご説明します。

自考力キッズは【自分で考える力】を育むために、「パズル×ロボット×プログラミング」の人気のあるコンテンツ3つを1つの教室で学べる、低学年向けの教室になります。
他の教室を見ると、「ロボット教室」「プログラミング教室」と1つ1つの教室となり、ロボットは作れるけど、パソコンを使用してプログラミングは学ぶことができないといった教室が多いです。
しかし、自考力キッズは一つの教室に通えば、3つの習い事を学ぶことができるので、お母さんの送り迎えの負担や、子どもの他の習い事との調整に悩むということがなくなります。

自考力キッズに通っているうちに「もっとロボットやプログラミングを学びたい!」と思えば、高学年向けのエジソンアカデミーに通うことも可能です。

 

自考力キッズで使っているアーテックブロックとは

世界25か国、日本全国では4000か所以上の幼稚園や保育園で採用されている、アーテックブロックは2014年にはグッド・トイ賞にも選ばれるほど、安心して使っていただける日本製ブロックです。

お母さんむぎのお母さん
ブロックって他のメーカーとそれほど変わらないんじゃないの?
かほ
かほ
アーテックブロックは「縦・横・斜め」と自由に差し込めるので、立体的なリアルな作品を仕上げることができますよ!

自考力キッズで使うアーテックブロックは、すべての面に複数の穴があいていて、中心からずらした1か所だけ突起が出ているというシンプルさ。
そんなシンプルなブロックだからこそ、あらゆる方向からブロックを差し込むことができます。

 

多くのブロックは凹凸を重ねることで組み立てていけるようにはなっているのですが、アーテックブロックとの違いは上にはドンドン積み上げていけるが縦横斜めとは差し込めない、形のバリエーションが豊富ではあるが、同じようなものしか作ることができない点です。

アーテックブロックのいいところは、ひとつひとつの形に差がなくシンプルであるところです。

アーテックブロック

シンプルだからこそ低学年でも組み立てやすく、粘土や絵を描くように自分の想いをカタチにしていけるのです。

子どもがアーテックブロックで作った作品が、ロボットパーツを組み合わせてプログラミングソフトでプログラムを作ったら動くのって面白いですよねー!
そんな子どもの夢を叶えるアーテックブロックです。

アーテックブロックは子どものおもちゃとしても販売しているので使っている子どもが多いかもしれませんね♪

 

 

 

対象年齢

むぎむぎ
何歳から習うことができるの?
かほ
かほ
アーテック自考力キッズは年長以上を推奨しています。
むぎむぎ
早くからロボットとプログラミングを学ぶことができるのね!

アーテック自考力キッズの対象年齢は満5歳から小学2年生(8歳)を推奨しています。

ちなみに、小学3年生以上はアーテックエジソンアカデミーのロボットプログラミング教室が推奨年齢となっています。

小学2年生や小学3年生の子どもを持つお母さんは、「どちらから始めたらいいのか悩む」かもしれませんね。

どちらの教室もあくまで推奨なので、子どもの個性や経験値によって推奨年齢を前後しての入会も可能です。
まずはお近くの教室を見に行ったり、問い合わせをしてみたりしてくださいね♪

 

 

 

 

 

 

コース内容・カリキュラム

アーテック自考力キッズ

引用:アーテック自考力キッズ

アーテック自考力キッズの大きな特徴は、【パズル×ロボット×プログラミング】と3つの習い事が1つの教室で学習できる点です。

そして、その他には低学年を対象しているのはロボット教室のみの教室が多いのに対して、自考力キッズはプログラミングも学ぶことができるというのは、ロボットと一緒にプログラミングを習わせたいと思っているお母さんにとってはとても嬉しいことですね。

ブロックやパズルが好きな子どもなら楽しく遊んでいる感覚のまま、プログラミングもできるようになっていくかもしれませんよ。

お母さんむぎのお母さん
授業は「パズル」→「ロボット」→「プログラミング」の順に進んでいくの?
かほ
かほ
3種類同時に進んでいきますよ。

なんとなく、パズルのカリキュラムが終了したら、次はロボットのカリキュラムに入って…と進んでいくように思うお母さんもいるかもしれませんが、自考力キッズは3種類のカリキュラムが同時に進んでいきます。
教室によってバラつきはありますが、月3回から4回60分程度の授業を2年間行います。

2年間使用していくテキストは下記のように低学年が見ても、とてもわかりやすいテキストになっています。

自考力キッズテキスト

引用:アーテック自考力キッズ

文字ばかりのテキストではなく、イラストや写真がついたカラーのテキストは、ぱっと見は「私もできそう!」という気持ちになると思いませんか?

すごく簡単そうなテキストなのですが、じっくり見ると「自分で考える力」を育む問題がいくつか出ています。

「私にもできそう!」という気持ちを引き出して、ひとつひとつの問題を解いていくという、アーテック自考力キッズならではのテキストですね。

かほ
かほ
3種類のカリキュラムによって6つの力がつくのですが、どんな力だと思いますか?
実際にチェックしていきましょう♪

 

 

パズル

アーテック自考力キッズ・パズル

引用:アーテック自考力キッズ

パズルは、ブロックや歯車を使って12種類の図形パズルやゲームに挑戦していきます。

問題を読むと簡単そうに見えますが、実際にやると、思ったほど簡単に解くことができない問題を子どもたちは必死に取り組んでいきます。

図形や立体をイメージすることで【図形・空間認識力】【集中力】が身についていきますよ!

むぎむぎ
【空間認識力】って何?
かほ
かほ
【物の位置・方向・大きさ・形】など、空間における物の状態や関係性を考える能力を空間認識力といいます。

 

要するに、頭の中で図形をイメージしたり動かしたりする力のことを指すんですね。

では、空間認識力が低いとどうなるか知っていますか?
空間認識力が低いと、地図が読めなかったり、自分と自動車との距離がうまくつかめず事故に遭いやすくなったりするのです。

逆に、空間認識力が高いと自動車を上手に運転できるのはもちろん、立体感のある絵を描いたり、2次元の図面を見て3Dモデルを作成する自動車や機械の設計者やオペレータを目指すことも可能になります。

空間認識力は日常生活にもなくてはならない力となるので、頭の中で図形をイメージしたり動かしたりするトレーニングは、毎日していくといいですね!

 

 

ロボット

アーテック自考力キッズ ロボット

引用:アーテック自考力キッズ

ブロックだけではなく、モーターやギアなどを使い組み立てていくことで、様々なロボットの動きや仕組みを学ぶことができます。

24種類の仕組みを利用し、自分だけのオリジナルロボットを作っていくので、【想像力】【表現力】が身についていきます。

むぎむぎ
モータやギアって何?
かほ
かほ
モーターは電気エネルギーを回転する力へと変えるもの。
そして、ギアは歯車ですね!

アーテック自考力キッズで使用しているブロックとモーターやギアをお見せしながら説明していきます。

下の「でこぼこ道を走らせよう」のロボットでは、赤い歯車が【ギア】、ギアとギアの真ん中にある白い細長い部分が【DCモーター】です。

目玉のすぐ上の黒い四角の箱が【電池ボックス】なので、電池ボックスから出る電気エネルギーを回転する力へと変える役割を果たすのが【DCモーター】ということですね。

 

モーターギア説明

 

ブロックで作ったロボットが、モーターやギアを取り付けることで動きだすので、面白いですよね!

ちなみにモーターが使われているものは、【ゲーム機・自動車・ドライヤー・ラジコン】と、身近にあるものに使われていますよ♪

 

 

プログラミング

アーテック自考力キッズ

引用:アーテック自考力キッズ

初めてパソコンに触れる子どもでもわかりやすいプログラミング学習ソフトを使いながら、自動車をはしらせたりLEDを光らせるプログラムを基礎から学んでいきます。

センサーやLEDを使った13種類のロボットをプログラミングで動かしていきますよ。

プログラミングを学ぶと、【論理的思考力】【問題解決力】が身についていきます。

むぎむぎ
論理的思考力って何?
かほ
かほ
どのようにロボットを動かしていくのかを順序立てて考えていく力のことを言います。

 

詳しくは【プログラミングとは何かを子供にわかりやすく説明!意味を簡単に教える方法】でも解説していますが、例えば「ロボットに料理を作ってもらいたい」などと自分が考えていることを明確にし、どのような動きでどのような順序でさせていくのか一つ一つの動きを命令(記号)にしていきます。

そして、その命令をどのように組み合わせていったら、ロボットが料理を作ってくれるのかを考えていくという、その流れを論理的に考えていく力のことを指します。

 

人手不足解消の為や、コスト削減のために、ロボットを導入する会社やお店がドンドン増えてくるなら、最も必要とする人材は【ロボットを動かすために論理的に考えていける人】と【プログラミン言語を使える人】です。

ロボットをどのように動かしたいのかを考えながらプログラムを組んでいく作業を繰り返していくうちに、プログラミングだけでなく論理的思考力も身についていきますので、一石二鳥ですね。

ロボットを作っていくと「動かない」といったアクシデントもあるかもしれませんが、それらを解決することで【問題解決力】も身についていきます。

 

 

 

 

Artec自考力キッズの学習環境とは

アーテック自考力キッズは教室によって、1人の先生につき生徒が何人までか異なるようですが、3人から5人程度の教室が多く、慣れるまでマンツーマンという教室もあるようです。

お母さんむぎのお母さん
1回の授業に生徒が「最大の5人」になったら、むぎに目が行き届くのかな…
かほ
かほ
5人キッチリ集まる教室はそれほどないようです。
みんなでワイワイと授業を受けたくてもマンツーマンという子どももいます。

私もパソコン教室でインストラクターをしていたことがありますが、1日度の授業時間も満席という日はほとんどありませんw

恐らく、教室が都心であればあるほど、生徒が5人キッチリいる確率が高くなるのではないでしょうか。

 

自考力キッズの授業の進め方としては、「テーマ」と「ポイント」を先生が生徒に説明した後、パズルはテキストを見ながら子ども自身のペースで問題を解き、ロボットとプログラミングはテキストを見ながらみんなで同じ課題に取り組んでいきます。

そして、授業の最後には自分で作ったオリジナルのロボットをプログラミングを発表する機会もありますよ。

 

1人の先生が5人まで見ることができる理由としては、パズルはテキストを読み解き自分の力で進めていき、わからないところだけ先生に聞くようになっているからです。

ロボットとプログラミングは、先生と全員の生徒が一緒に取り組んでいくので、自分でテキストを進めていくわけではなく、5人程度なら問題はないでしょう。

 

習い始めはテキストを読みながら、パズルを解くという作業に戸惑うこともあり先生のアドバイスが必要かもしれませんが、何回か組み立てているうちに簡単なアドバイスだけで進めていけるようになります。

もし不安であれば、慣れるまでマンツーマンで授業をしてくれる教室を探してみても良いですね。

 

 

 

 

料金【月謝・入会初期費用】

アーテック自考力キッズの月謝や入会初期費用、教材費用、受講料などの料金をご案内します。

むぎのお母さんむぎのお母さん
アーテック自考力キッズのホームページを見たんだけど、料金が全く載っていなかったの…。

 

かほかほ
アーテック自考力キッズは各教室で料金が異なるので、ホームページには掲載されていません。

アーテック自考力キッズはフランチャイズで行っているため、教室ごとで料金が異なります
しかし、問い合わせをする前に、どれくらい授業料などがかかってくるのか知りたいですよね…

アーテック自考力キッズが推奨している費用は以下の通りになります。

初期費用(2年分の教材費含む) 初回のみ33,000円(税込み)
授業料  毎月11,000円(税込み)
むぎのお母さんむぎのお母さん
入会金は初期費用に含まれているの?

 

かほ
かほ
教室によって異なるので、私が調べた結果をお伝えしますね!

入会金や初期費用、そして授業料も教室によって大きく異なります。

ざっくりではありますが、「こんな料金設定の教室もあるんだな」と、ひとつの参考にしてください。

 

教室がある地域  入会金 教材費 月謝
秋田県秋田市 30,000円 月謝に含む 12,000円(税別・テキスト代込み)
宮城県仙台市 5,000円 30,000円 8,500円
栃木県足利市 3,000円  30,000円  9,000円
群馬県前橋市  5,500円 33,000円 11,000円
埼玉県富士見市  ー 16,500円(1年以内に退会するとキッド代清算あり)  10,450円 (維持費が半年だけ5,500円必要)
東京都狛江市  10,000円  35,000円(税別)  11,000円(税別)
大阪府大阪市  20,000円(税別) 30,000円(税別) 12,000円(税別)
愛知県名古屋市  10,000円(税別) 33,000円(税別) 10,000円(税別)
広島市福山市  5,000円  30,000円(税別)  9,000円(税別)
福岡県北九州市  5,000円  33,000円(税込み)  10,000円(税込み)

入会金は都心にいくほど高く3,000円~30,000円と大きく開きました。
秋田県秋田市の教室のように入会金を30,000円徴収して、教材費は毎月の月謝に含むというところ設定もあるようですね。

教材費は税込みで33,000円の教室が多いですが、東京狛江市のように35,000円でも税抜きとなっている教室もあります。
他に、埼玉県富士見市のように、教材費は16,500円と一見安いですが、半年間だけ維持費を徴収したり、1年以内に退会するとキッド代を徴収されることもあるようですので注意が必要です。

月謝は8,500円~12,000円と、やはり毎月支払うものなので、それほど教室によっての費用の差は大きくありません。

「これくらいかかるんだな」と思って、お近くの教室にお問い合わせをして正しい料金を確認してくださいね。

ちなみに九州や沖縄は【明光義塾】に入っていることがほとんどです。
コースによって異なるようなので、一度お問い合わせをしてみてください。

 

 

 

 

 

 

評判や口コミ

「アーテック自考力キッズに行かせよう!」と思ったときに一番気になるのが、教室の評判や口コミではないでしょうか。

【教室の雰囲気】【講師の雰囲気】【カリキュラムや教材】【教室までのアクセス】【料金】などの感じ取り方は、人それぞれ違いますが、ひとつの参考にしていただければと幸いです★

良い評価や口コミ

大阪府:なかもず教室:年長男の子
ブロックをたくさん使って形を作ったり、考えたりしているが良いと思いました。
自宅でブロックをしていてもどうしてこうなるのかな?等掘り下げて考えることは中々できないので。

引用:コエテコ


三重県 鈴鹿ハンター:年長男の子

元々コツコツタイプの子なのでパソコンからロボットに指示を出して目標に達成するまで何度もやり直したりすることが楽しかったようです。
自宅に戻ってからもブロックの説明書を見ながらひとりで作り上げていました。

引用:コエテコ


京都府 烏丸御池:年長男の子

先生が小さな所も「できたね!」と認めてくださったのでのびのびと取り組むことができたところが良かったなと思いました。
初めて触るブロック、マウス操作の楽しんでいたように思います。

引用:コエテコ

 

良い評価を見ていくと、【自分で考える力】を育む自考力キッズならではの良い点がたくさんありました。

失敗したときに「どうしてこうなるのだろう」という考えや、目標を達成するために何度もやり直すという集中力、そして家に帰ったからも自ら説明書を読みながら完成させるという意欲も素晴らしいですね。

自信が持てない子供は「お母さんやって~、手伝って~」と言いがちですが、自分の力だけでできるものが増えれば増えるほど、大きな自信になり、「よし自分でやってみよう!」と勇気が湧いてきます。

パズルなら家でもできそうな気もしますが、教室だからこそ家とは違う緊張感もあり、自分の力でやるという気持ちが起きるのです。

ぜひ、体験入学に行ってパズル体験をしてみてください。

パズルの体験をした途端に目がキラキラする子どもなのであれば「ラッキー♪」と思って取り組ませてあげても良いですね!

 

悪い評価や残念だと思う評価や口コミ

京都府 男山泉:小学2年生男の子

1年分の教材費を先払いすることに少し抵抗がありました。途中で事情ができてやめることになった際の負担が大きい気がします。

引用:コエテコ


埼玉県 楽週塾:小学2年生男の子

料金がネックです。将来的に長く続けられるのか、子どもと良く相談して申しこもうと思っています。
途中でやめた場合の初期購入した教材がもったいないため。

引用:コエテコ


大阪府 西大橋:年長男の子

マンツーマンで教えていただけるとのことでしたが、うちの子は他のお友達がいたほうが競争心も生まれて楽しめると思いました。

引用:コエテコ

多くの教室は2年分の教材費を一括で支払う設定になっているところが多く、「途中でやめた時の負担が大きい」と思っているお母さんが大変多いです。

もし途中でやめる不安があるのであれば、教材を貸し出してくれる教室を探すことをおすすめはしますが、家に持ち帰って学習することはできません。

習い事すべてに言えることだと思いますが、「プログラミングをやらせてみよう!」と思ったら、まずは体験会に参加し、子どもの反応を見て続けられそうかどうかを見極めてみると良いですね。

やはり、プログラミングという一人で習得するのが難しいものに関しての初期投資は必要です。

もちろん途中でやめるかもしれないという不安はあるかもしれませんが、お母さんの不安ひとつで、子どもの未来へのチャンスを逃すのはものすごく勿体ないと思いませんか?

子どもが「やる!」と言ったら信じる心も必要ですね★

授業に使うブロックを分割でも支払いできる教室もあるようですので、お近くの教室に一度お問合せしてみましょう!

 

 

 

 

 

無料体験・キャンペーン

無料体験

アーテック自考力キッズは全国に500教室以上あります。

自考力キッズの体験会は「無料体験会実施します!」と言っていても、体験会参加費が500円~1,000円ほどかかります。

その理由は、自考力キッズで使用しているアーテックブロックがもらえるからなんですね♪

自考力キッズでもらえるブロックは楽天市場でも購入できるので、買ってお家でやってみてもいいですし、同じお金を払うなら体験会に参加しても良いですね。

 

アーテック自考力キッズは各教室で体験会の申し込みを受け付けていますので、お近くの自考力キッズで体験会はいつ開催されるのか確認してみましょう

もし、体験会が開催される日に行けなかったり、そもそも体験会の開催がなかったりする教室では、一度「個別で体験できないか」お問い合わせをしてみてください。

 

 

キャンペーン

アーテック自考力キッズの教材を使っている、それぞれの教室でキャンペーンを開催していることもあります。

少しでもお得に入るために、ぜひチェックしておきたいですね。

例えば…

春のキャンペーン 入会すると30,800円(税込み)のキット代が25,300円(税込み)になります!

多くのお母さんが「教材費が高い!」と思われていると思うのですが、キャンペーン時に入会すると安くなる教室もありました。
少しでも安くなると嬉しいですよね。

入会金10,800円のところを5,400円! 初回キット代2年で32,400円のところ27,000円になります!

キット代だけではなく、入会金の半額になったら初期にかかるお金がだいぶ変わってきます。

ぜひ、お近くの自考力キッズで、キャンペーンが開催されていないかチェックしてみてくださいね。

 

 

 

 

 

まとめ

アーテック自考力キッズは【パズル×ロボット×プログラミング】の3つの習い事が1つの教室で学習することができるので、「パズルが大好きで空間認識力をもっと鍛えたい」「ロボットとプログラミングを幼少期から習わせたい」と思っているお母さんにおすすめしたい教室ですね。

入会時に教材費を2年分一括で支払うため、子供が辞めてしまわないか不安に思っているお母さんが多いですが、まずは体験会に参加して子どもの反応を見ることが一番大切です。

そして、「お母さんやりたい!」と子どもが言ったら、子どもを信じてあげる心も大切ですね。

教室の雰囲気や先生との相性もありますので、一度教室を訪れて、あなたの子どもに合っているのか、「パズル・ロボット・プログラミング」を習うことにメリットを多く感じられるかを、ぜひチェックしてみてください。