おうち時間を過ごす子供にピッタリなおもちゃ6選★遊んで学ぼう!

コロナウイルスの影響で家で過ごす時間が多くなりましたが、お子さんとどんな時間を過ごしていますか?

私は子どもに、「太陽をしっかりと浴びて欲しい」「朝起きて寝るまで、しっかりと遊んでほしい」という想いがあります。

身体をしっかり動かして、できる限りストレスを軽減させたい、そう思うのは、きっとあなたも同じではありませんか?

しかし、公園で遊ぶのも禁止になってきている地域もあり、住んでいる場所や環境によっては、外に出てのびのび遊べないかもしれませんね…。

今回は、家の中で遊べるおもちゃや、広い庭がなくても遊ぶことのできるおもちゃをご紹介します。

ぜひ、おうち時間を楽しく過ごすためにご参考ください。

 

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①創造力を育む【粘土】

粘土

上の画像は娘と息子と小麦粉粘土で作った作品ですが、ねんどを混ぜまくってるので色がものすごいことになっていますね…w

むぎむぎ
私も粘土大好き!
長い時間遊んでいられるよ。
かほ
かほ
そうですね!
おうち時間が長くなっている分、ストレスが溜まりがちなので、粘土遊びに夢中になって取り組めるのはいいですよね。

粘土は気軽に買うことのできるおもちゃで、しかも子供が長い時間集中して遊びます。

どうしても家時間が長いとストレスが溜まりがちで騒がしくなったり落ち着きがなくなったりしてしまうのですが、夢中になって集中して取り組めることは粘土遊びの良いところですね。

 

粘土遊びで身につく力がたくさんあるのはご存知でしょうか?

  • 感覚機能が育つ
  • 手指の発達を促す
  • 創造力を育む
  • 科学的な思考力
  • 情緒が安定する
  • コミュニケーション能力

粘土を触ると「柔らかい」「冷たい」「ツルツル」などというように刺激が伝わってくるのですが、その「刺激」が大脳に伝わることで、大脳が活発になるんですね。
家時間が長いと時間がありすぎて、片付けもお手伝いも「後でやる」とやる気スイッチが入らないことが多くなりがちなのですが、大脳が活発になると意欲的になり、なんでもやる気満々で行うようになります。

 

そして、「これを作りたい!」と頭の中でイメージしたものがすぐカタチになるというのも、創造力を育んだり、安心感を与えたりすることに最適です。

私の娘は粘土をやらせたばっかりのころ、細長い棒やまん丸をひたすら作っていました。
たくさん作った細長い棒は「ラーメン」、まん丸は「だんご」などと、発想力もついていきますよね。

 

「粘土を伸ばしたら、伸びたりちぎれたりするんだ」という経験を積み重ね「じゃあ型抜きしたら粘土はどうなるのだろう」と考え方が発展していき、「原因:粘土を型で抜いた」「結果:粘土は星の形になった」という、つながりのある結果を自分で予想する科学的な思考力も身についていきます。

粘土は一人でも遊べるし、家族みんなで遊ぶこともできます。
親子のコミュニケーションのひとつとして取り入れていただけたらと思いますね。

 

子供が小さいのであれば、口に入れても安心な小麦粉粘土をおすすめしますが、娘の幼稚園では土粘土を使っています!
水を加えると柔らかくなり、乾燥すると固くなるので微妙な変化を感じ取ることができるので、大量の粘土の上に乗ったり踏んだりして、遊んでいますよ。

 

▼「なのらぼ」のスーパー珪藻土ねんどは、とても扱いやすいので子供にピッタリです♪

▼こどもがまだ小さいなら小麦粉粘土がおすすめ!

 

 

 

②コミュニケーション能力が育つ【おままごと】

おままごと

私の5歳の娘と2歳の息子はおままごとが大好きで、なぜか息子がお母さん役になり、娘が赤ちゃん役になって日々遊んでいます。

息子がお母さん役をやり続けてきたので、「ボクがいるから大丈夫だよ!」「よくできたね!」という言葉もしゃべるようになっていますw

むぎのお母さんむぎのお母さん
「あなたはお母さん役で、あなたは赤ちゃん役」と役割をふって遊ぶのはいくつからするものなの?
かほ
かほ
役割分担をするようになるのは4歳から5歳ごろと言われています。

「あなたはお母さんで、私は赤ちゃんね」と役割をふっている娘は5歳なのですが、それに応じている息子はまだ2歳w

おままごとを始めるのは、子どもの創造力や社会性が育ってきた証拠とも言われるので、娘がいるからこそですが息子のおままごと効果ってすごいなと感じていますw

  • 想像力が豊かになる
  • コミュニケーション能力が高まる
  • 言葉が豊かになる

2歳児の息子は、難しい言葉を平気で使ってしゃべり倒し、娘のお友達に交じって遊びますw

基本的に3歳までは友達と一緒に遊ぶということはあまりありませんが、一緒に飲むふりをしたり食べるふりをしたりする「ふりごっこ」から始めることはできます。
ぜひ、おままごとを取り入れて欲しいですね。

我が家はあまりにもおままごとをするのでドーナツやアイスクリームのおもちゃも用意しましたが、子どもたちはブロックやビーズを使ってお料理を楽しんでいます。

娘の幼稚園ではどんぐりや葉っぱなどを使い、おままごとをしているので、ドーナツはドーナツにしかならないものよりも、ドーナツにもできるしパンにもできるという、変化させることができるもののほうが遊び甲斐があるのでしょうね。

おままごとをさせるなら色々と用意しなくちゃと思わなくても、おうちにあるものを使って遊んでみてはいかがでしょうか?

▼段ボールで作ってもいいのですが、我が家の子供は食器は使いまくっているので買ってもいいかも!

▼野菜や果物は家にあるものを使ったり100円ショップのものでも十分遊べます。
ただ、包丁でさくさくカットするのが2人とも大好きだったので、あって良かったなとは思っています。

 

 

 

③プログラミング思考力が育つ【アーテックブロック】

アーテックブロック

プログラミング思考力を育てようと思い、【アーテックブロック】を購入してみました★

自分が意図する一連の活動を実現するために、どのような動きの組み合わせが必要であり、一つ一つの動きに対応した記号を、どのように組み合わせたらいいのか、記号の組み合わせをどのように改善していけば、より意図した活動に近づくのか、といったことを論理的に考えていく力。
引用:文部科学省
例えば「ブロックでちょうちょうを作りたい」などと自分が考えていることを明確にし、どのような順序で組み立てていけば理想のちょうちょうが出来上がるのか、その流れを論理的に考えていく力のことを指します。
アーテックブロックは世界25か国、日本全国では4000か所以上の幼稚園や保育園で採用されていて、2014年にはグッド・トイ賞にも選ばれるほど安心して使っていただける日本製ブロックです。
むぎのお母さんむぎのお母さん
ブロックなら家にいっぱいあるんだけど…
どう違うの?
かほ
かほ
アーテックブロックは、「縦・横・斜め」と自由に差し込めるので、立体的なリアルな作品を仕上げることができますよ!

アーテックブロックは、すべての面に複数の穴があいていて、中心からずらした1か所だけ突起が出ているというシンプルなブロックです。
そんなシンプルなぶろっくだからこそ、あらゆる方向からブロックを差し込むことができます。

しかし、ただ単にブロックを重ねていくだけではなく、すでに差し込まれているところは次のブロックを差し込むことはできないので、頭を使って組み立てていかないと完成しません!

アーテックブロック

指す位置を変更するなどして、臨機応変に対応していくのもプログラミング思考力を育てる上で大切な経験となりますよ。

2歳児の息子はひたすら組み立て続けて、でっかい長方形を作っていました。
差し込むのは簡単にできますが、ブロック同士を外すのはブロックをグラグラ揺らしながら外すというコツがいるので、小さい年齢ほどお母さんが一緒に遊んであげてくださいね。

アーテックブロック

先ほど粘土をご紹介しましたが、粘土のように自分の思いをカタチにしてけるブロックですね。

▼我が家はアーテックブロック・バケツ(パステル)を使っています。

▼アーテックブロック・バケツ(ビビット・基本色)もありますよ♪

▼アーテックブロックを使っている教室はこちら

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アーテック自考力キッズ

 

 

 

④体幹を鍛える【トランポリン】

トランポリン

幼稚園の先生から「体幹を鍛えたほうがいいかも」と言われ購入したのですが、上のようにカバーが破れてしまうほど毎日使っていますw

リビングに置いてあるので、朝起きたら飛んで、ご飯食べたら飛んで、テレビ見ながら飛んで…と、なかなか外で遊ぶことのできない今となっては、買って良かったなと思えるひとつですね。

むぎのお母さんむぎのお母さん
トランポリン楽しそう!
トランポリンで遊ぶとどんな効果が得られるの?
かほ
かほ
トランポリンで遊ぶと免疫力がアップするなどの効果が期待できますよ。
  • 運動が楽しくできる
  • 体幹を鍛えられる
  • 姿勢が良くなる
  • 身体の使い方を覚える
  • 免疫力がアップする

ソファーやベッドの上で子どもが楽しそうにジャンプしていませんか?
我が子は毎日のようにジャンプをしていたので、ソファーが壊れてきてしまい「やめて!」と叱るようになってしまいました。

しかし、トランポリンを購入してからソファーでジャンプしなくなり、怒られずにのびのびと全身運動ができるので、子どもたちにとっても嬉しいでしょうし、親である私も怒らなくていいので楽になりました。

 

トランポリンを買った理由は他にもあり、幼稚園で給食を食べているとドンドン後ろにもたれて、良くない姿勢で食べているようです。

下のような姿勢で食べているんですねー…。

姿勢が悪い

これは、今のうちに直しておかないと小学校に入ったら授業に集中できないのではないかという想いから、「体幹を鍛える方法」を検索してトランポリンにたどり着きました。

最初は飛ぶ位置が一定せずぶれていたのですが、今では真っすぐ上に高く飛べるようになりました。
そして、そのおかげなのか縄跳びも移動することなく、同じ場所で50回以上飛び続け、「目指せ100回!」と頑張ってますよ★

子供の運動神経は10歳くらいまでには完成すると言われているため、トランポリンを使って体幹やバランス感覚を鍛えておくと、様々なスポーツで役立てる日が来ることでしょう。

我が家の息子2歳児もトランポリンで飛びますが、それほど高くは飛べません…w

 

あとメリットとして、トランポリンは「免疫力がアップする」効果が期待できます。
トランポリンは全身運動なので、血流だけでなくリンパの流れも良くなるので、身体の老廃物やウィルスを排出してくれます。

現在は外に出られないというストレスが、子どもだけではなくお母さんもあると思うので、ストレス解消のためにトランポリンで飛ぶと心が軽やかになりますよ♪

▼我が家が使っているトランポリンはこちら

▼カバーが破れてしまったら交換用もあります

現在はコロナウイルスの影響で出荷に遅延が生じているようです…。
いますぐに欲しいという方のために、他のトランポリンもご紹介します。

▼ウルトラマントランポリン

▼アンパンマン ぴょんぴょんジャンプ

▼シンプルなトランポリンが欲しい方向け

 

 

 

⑤集中力と忍耐力が高まる【砂遊び】

砂場

娘の幼稚園は汚れが落ちないほど泥まるけになって、どろんこ遊びをさせる幼稚園です。
どろんこ用の服を用意してくださいという連絡もありますw

幼稚園で泥遊びをする中で、みんな必ず泥団子を作っているんです。
しかも、きれいでとっても固い泥団子なので、1年以上経っている今も崩れていませんw

泥団子

 

むぎのお母さんむぎのお母さん
すごくまん丸な泥団子だね。
ところで砂遊びはどんな効果が得られるの?
かほ
かほ
泥団子を根気よく作り続けることで、集中力や忍耐力が高まります。
その他にも以下のような効果が期待できますよ!
  • 手先が器用になる
  • 体のバランス感覚が養える
  • 創造力が高まる
  • コミュニケーション能力が育つ
  • 集中力・忍耐力が高まる

砂遊びって手をよく使うんですよね!
泥団子を作るのも手で握って固めるし、サラサラの砂やドロドロの泥を手ですくってみたりします。

 

そして、子供と必死に遊んでいると、結構な確率で足が痛くなりますw

「立つ」と「座る」を繰り返しているだけでも結構良い運動になっているんですよね。
バケツの中に砂を入れて運んだり、砂の上に乗って穴を掘ったりするだけでも、身体のバランス感覚を養っているのです。

私が子どもたちとよくやるのですが、バケツ一杯砂を入れて、そーつとひっくり返しバケツの形を保つようにする作業ですが、結構難しいんですよ。
そんな微妙な力加減の使い方も覚えていけるのです。

 

砂遊びは楽しいだけではなく、道具の貸し借りもあります。
我が家のおもちゃはそれなりにあるのですが、スコップやカップの形がすべて同じではありません。

よく「ボク、紫のカップ使いたい」と息子が言うのですが、娘が「まだ使ってる」とか「うん、いいよ~」など…道具の貸し借りなどでも、子どもたちは少しずつコミュニケーション能力を育てているのです。

 

「砂場遊びをやるスペースがない!」というのであれば、ベランダやおうちの中でやる砂遊びセットを使っても良いですね。

▼動く砂・魔法の砂 「キネティックサンド」

▼キネティックサンドテーブルもあります

もし砂の不安があるのであれば、シートを敷いたりビニールプールの中でやると少しばかり安心ですw

 

 

 

⑥塗り絵

塗り絵

上の画像は、幼稚園でもらってきたこいのぼりの塗り絵なのですが、うろこを一つ一つ違う色を使って塗っています。
途中で何度も「疲れたな…」と言うのですが、「全部塗りたい!」という想いがどうしても娘の中でなくならず、最後まで諦めずに塗り終えました★

 

むぎのお母さんむぎのお母さん
よく頑張って塗り終えたね!
「塗り絵」にも期待できる効果がありそうだね。

 

かほ
かほ
塗り絵は集中力や運筆能力がアップすると言われています。

私の娘はピアノを習っているのですが、ピアノ教室の宿題にも塗り絵があります。

一見、ピアノと塗り絵は関係ないように思いますが、手先を動かすトレーニング、手首を動かすトレーニングになり、どれくらい柔らかくしなやかに動かせるかというのを見ているようです。

最初は線からはみ出していたり一色で塗りつぶしていたりしましたが、塗り絵を続けているうちに急に上手に塗るようになりました。

塗り絵が上手になると、お絵描きや文字を書く力に繋がると言われているのですが、確かにお絵描きも文字も上手に書けるようになっています。

  • 運筆能力がアップする
  • 集中力が鍛えられる
  • 色彩感覚を養う
  • リラックスできる
  • 自信に繋がる

おうち時間がながくなると、どうしても色々と考えてしまったりイライラしてしまいがちです。

そんなときは親子一緒に塗り絵に熱中することで、リラックスでき呼吸が深くなり、自律神経の乱れが整う効果が期待できます。

むぎのお母さんむぎのお母さん
もし、リンゴを青で塗っていたら、赤だよって訂正したくなるけど、それではリラックスできないよね?
かほ
かほ
そうですね、確かに訂正したくなる気持ちはわかります。
しかし、そこは我慢してのびのびと子供がやりたいようにやらせてあげてください。

りんごは確かに赤ですが、青いりんごがあっても良いですよね!
それが子どもの自由な発想であって、創造力や発想力を伸ばす効果が期待できます。

私の友人が「うちの子、黒で塗りつぶすんだけど精神的に不安定なのかな?」と心配していたことがあります。

そんなとき「糸かけマンダラ」を教える先生と出会い、「黒で塗りつぶすのは、自分がある証拠だよ」と言われました。

色はどの色も、子どもからお母さんへのメッセージなのだそうです。

 

「これは何を描いたの?」とか「なんでこの色で塗ったの?」と聞くことよりも、「ここの色きれいに塗れているね」「前よりも上手に塗れるようになったね」と声掛けをしていくと、子ども自身も嬉しくて自信に繋がり、何度でも塗り絵をしたがりますよ。

 

塗り絵は自分で描いた絵を塗るほうが、創造力や発想力を伸ばすのに適していますが、面白そうな塗り絵をご紹介しておきますね。

▼ロール状の塗り絵【ペインタホリック】

▼「わたしだけのはらぺこあおむし」世界に1つだけの絵本

 

 

 

 

まとめ

おうち時間が長くなってくると、親子ともにストレスを感じることが多くなってきますが、おうちにあるものや手軽に購入できるものを利用して楽しく過ごしていける遊びをご紹介しました。

知っている遊びばかりだとは思いますが、遊びの効果を意識すると、より楽しく子供と遊ぼうと思いませんか?

遊んでいるうちに、自然と「集中力」だったり「創造力」だったりと、子どもの能力が伸びる効果が期待できる遊びは進んで取り入れていきたいですね!

「おうち時間も楽しいね!」とお子さんと大切な時間を過ごしてくださいね。